2015年8月8日
【日焼け止めのムラ】日焼け止めをきちんと塗ろう!
こんにちは。
一般社団法人日本スポーツビューティ協会の橋本ワコです。
7月は、1週間のうちに2回の富士登山でした。両方ともにお客様と一緒の登山でしたが、前半の富士登山は雨で6.5合目まで。後半は晴天に恵まれ素晴らしいご来光を拝むこともできました。
しかし、この後が大変だったのです…
太陽光がばっちり当たりますので、頂上でお鉢めぐりをしている間は暖かく風もなく、快適な状態。
ただ、7時を過ぎて下山をする頃になると、日差しも強くなり、汗も出始め日焼けも気になるほどに。
山に登ると100mにつき1%ほど紫外線が強くなると言われています。1000mで10%。富士山は3,776mですから、0地点からであれば、約380%増の紫外線量。
地上のほぼ3倍以上の紫外線が降り注いでいることになります。
去年、曇りの中、高校生の富士登山で登った際も、耳や唇が赤く水ぶくれを起こす生徒が数名いて、紫外線の恐ろしさに改めてびっくりしたのですが、なんと今年もひどい日焼けをしてしまった方が…
頂上から下山する際に腕が赤くなっていたので、日焼け止めを塗っていただくようにアドバイスさせていただいたのですが、ムラができて、日焼け止めがきちんと塗れていない部分は赤くなっています!
私も最後まで見届けたつもりでしたが、標高3000mを超えると高山病の症状が少し出ますので、私も最後まで見切れていなかったようです…
嗚呼…
お顔に塗る日焼け止めは勿論のこと、腕や脚、首筋などに塗る際も手のひらに日焼け止めを出して、両手の手のひらで温めてから塗布する部分に塗っていただくと、ムラを防げます。
登山やプールなどで塗る際には急いで塗らなきゃという場面もあると思いますが、汗や水分をとってから、できるだけ時間を取って丁寧に。手間がかかりますが、そこまでしないと「日焼け止め」の意味がありません。
それにしても、日焼け止め塗れている部分と塗れていない部分の差がすごいですね!
もし、こんな風に日焼けしてしまったら、できるだけ早いうちに冷やしていただき、保湿をしていただくと、水ぶくれすることなく収束します。
夏の行楽シーズン、日焼け止めを上手に利用して楽しんでくださいね!
一般社団法人日本スポーツビューティ協会
橋本ワコ









